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2007年01月23日

お相撲さん

<メールから>

勝ち越しおめでとうございます。
私は素直にとても嬉しかったよ。
来場所も安心して応援できるからね!
心無い言葉なんて右耳から左耳にツーーだね。(^^)

送信者お名前:りょ~ちゅん♪
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いまさら・・・ですが、相撲社会はピラミッド型。
地位それぞれに力の差があって、稽古をご覧になれば一目瞭然。
実力さえつけば、人と人とのしがらみや人間性など関係なく番付は上がる。
大概は、上がっていく過程での多くの人との係わり合いの仲で常識や知識も身につけていく。。

関取でない子らも、程度に差はあるものの、怪我や病気と闘いながら力士を続けている。
「怠けているから関取になれない」のではない。「もっと頑張れるのに・・・」と思う場合もあるものの、
その時その環境の中で、それぞれが上に上がりたいと願って頑張っている。
素質に努力と運が噛み合って少しづつ番付が上がる・・・関取に近づく地位になって始めて欲も出る。

「関取になりたい」と云う目標は果てしなく見当がつかない場合も多く、一気に進めなくて当たり前。
深い霧の中を出口を探しながら進むのには勇気と行動力がかなり必要になる。
そんな経験を重ねながら少年が大人になっていく・・・。

また、関取衆の付き人をする為に部屋にいる訳でもない・・・が、関取が居るから経験出来る事も多い。
大関の付き人をし、支度部屋でのさまざまな人の「生き様」を見られるのは貴重な体験。

大関でも、幕下でも、序二段でも、辞めてしまえば可能性はゼロになる。
続けてさえいれば「今日より明日はもっと良い日になる。勝てば番付が上がる。」と期待も出来る!

今日に感謝し、明日に希望を持ち、いつの日か年を重ね、相撲を取っていた頃を振り返った時
<あの頃の頑張っていた自分>を懐かしみ、糧となり、良い想い出となっていることを心から願う!!!

2007年01月23日 00:30