« 健康診断 | メイン | メールから »

個性

相撲協会は53部屋に分かれている。

それぞれの部屋に所属する力士達が対戦するのだから
みな同じ必要はなく個性や特徴があっていい。。

昔から明るくて元気印の力士が多い部屋 ・・・ テンション高っ
どちらかというとおとなしく、非常に常識的な雰囲気を持つ力士が多い部屋
ともすれば覇気が乏しい力士が目立つ部屋 ・・・ テンション低っ

いままでも、それぞれにカラーというか個性の違いは聞いていた。
が、昨年の事件からのちに聞こえてくる話は個性を超えていた ・・・ アリエナイ話も。

24時間監視するわけには行かない。
相手を信じなければ何も出来ない。

信頼とは 『 いざとなれば盾になって守るから、お前も裏切るなよ・・ 』 と云う物だと思う。
裏切られたショックは計り知れない・・・経験も。。

預かる側のその根底には 「 大事なお子さんをお預かりしている 」 と云う
‘当たり前で、一番大事な気持ち‘を忘れてはいけないいう事実・・・。

このところの事件等で、どの部屋も同じではないことを痛感した。
友綱部屋が完璧だというのではない。。
でも、いつも、縁あって共に過ごしている彼らの人生に責任を感じている。

ともすれば、追っかけまわしてでも付きまとってうるさく言ったり
細かなことまでおせっかいを焼いたりするのは ‘ ウザイ‘ 極みだとも思うが、
部屋の最高責任者として、手の届かないところなどを頼んでいても
「 ある程度はお願いするものの、基本的な部分は任せっきりには出来ない 」 と友綱は言う。

相撲協会の仕事も、まだまだ外目には、目に見える変化にはなっていないようだが、
力士八百余人だけでなく、裏方含めた人々とその家族だけでも千人単位の人生に係わってくる事。
「 自分に出来る限りの事をして、のちに繋げていかなくてはならない 」 との強い想いが伝わってくる。

個性と自由奔放、規則と統制、責任と義務。。。
守りつつ、伸ばしつつ 、人として必要な事柄を教え、・・・ 楽な事ではないが、
沢山ある ゛ なくしてはならない 良いところ ゛ と 悪習とを 見定めつつ
足元から見直し、ここに集う人達が初心を貫徹出来るよう
すべての事、決して 諦めてはいけない ことを自覚し確認しつつ 日々を めくっていかなくては。。。。。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tomozuna-beya.jp/mt33/mt-tb.cgi/883

About

2008年08月23日 16:03に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「健康診断」です。

次の投稿は「メールから」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34