春日野理事長は
国技館を蔵前から両国に移転する事に
多大な功績を残された
伝え聞くその人となりは
穏やかで相撲道を追求され私欲の全くないお方
還暦土俵入りも
協会の費用を一切使わず
祝儀を受け付けず
皆に記念品まで配った
両国国技館が出来た時
鳩の糞が屋根に落ちるのが嫌だと
自ら餌を持って他に導いた
そんな逸話は数知れず
両国国技館が出来て三十年
最初に引退相撲を行ったのが横綱・北の湖
いま八角理事長は
先達の教えを守り
口先の改革でも、旧態依然に戻すでもなく
相撲本来の姿、真の相撲道、相撲協会に集う人々の為
日々尽力されていると伝え聞く
その姿は
三十年の時を経た
春日野理事長の再来ではないかと思える
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