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大関へ 
「横綱魁皇」を見れずに終わりとなるのは、長年の魁皇関の支援者としては、
断腸の思いであり、耐えられないことです。
そうならないよう、初場所では、何としても8番勝ち大関にとどまり、8番勝ったあとは勝ち越しで「休場」して、
来場所(春場所)は全部休場しても、よいと思います。
その上で、4か月じっくりと治してから、5月場所に、最高の状態で、
もう一度、豪快な大相撲を見せるというようなことでも、協会も十分許容可能ではないでしょうか。
現状の大相撲の興行の維持発展のためにも、まだ魁皇関は絶大な集客力がありますし、
実力も、まだまだ衰えていないと思います。
35歳のときも、貴乃花親方が、「魁皇関が衰えたとは思わない」と言っていましたが、本音でしょうね。
相撲や相撲界事情を少しわかる人ならば、魁皇関の実力はわかりますから。
巷でマスコミが、しばしば、カド番即引退というように報道していますが、
相撲技能や専門的な見地からの解説批評はほとんどなく、根拠が希薄で、
どこがダメなのか衰えたのか説得力がありません。
魁皇関にも一度、賜杯を抱いていただく、これが、できてからでも、引退は遅くないかと思います。
様々な記録もかなり頂上に近くなってきています。
通算勝利、関取勝利、幕内勝利、は言うにおよばずですが、三役勝利、大関勝利、小結・関脇勝利、
対横綱戦勝利、対大関戦勝利、千秋楽の<これより三役>の勝利数、など、
勝ち星は、末代まで語り継がれるような、金字塔といってよい記録です。
「一番一番」「大関の責任」も現場では当然の第一義的な重要事項でしょうが、
この相撲界の宝を、簡単に、戦死させてはいけないのではないでしょうか。
友綱親方様、大関を見届けていらっしゃるすべての方々、
「魁皇」の有終の美の実現までは、あきらめず、のご覚悟なのしょう。
ファンである側も、真剣に見ていきたい初場所です。
最後に、相撲の素人が言うのをお許しいただけるのなら、一言。
立会いでの遅れや考え込みなどがあるのかわかりませんが、
一昨年の九州(2007年11月)のカド番初日の稀勢の里戦のような立会いではだめでしょう、
その翌日の雅山戦での一直線に前へ出て押し出したような「速さ」「迷いのなさ」「吹っ切れた突進」が必要です。
魁皇関は押し相撲でも十分とれるだけでなくむしろ「速さと休まずの前進の連続」が出せれば
相手はむしろ嫌がるでしょう。上手投げは「結果」であり、うまく取りに行こうとするより
ガムシャラに前にでてほしいというのが本音の願いです。応援しています。
場所(国技館)にも行きます。頑張ってください。

送信者お名前:一心

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2009年01月07日 21:26に投稿されたエントリーのページです。

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