私は実は一年前の九州場所で魁皇関の大ファンになりました。
もちろん魁皇関のことは何回も優勝をしたことのある有名な力士で
そのたびにニュースで取り上げられていたので知っていましたが、
それまで相撲をあまり見ていなかったのですが魁皇(かいおう)という名前がなんか響きが好きで
漢字も良いイメージがもてすごく気になる力士で、若ノ花,貴ノ花が現役でやっていた頃から魁皇関も
活躍していたことも知っていたので以前はよく相撲ファンの父と「魁皇ってまだ現役なの?すごいね。」
と会話をしていたりしました。
そしてその一年前の九州場所の時期に朝のニュースで、
初めて進退をかけるという魁皇関のことを知りました。
初日が黒星で魁皇関のコメントが「情けない。」という言葉でした。私はその時率直に思ったことは、
「だって普通ならとっくに引退している年なのに…。情けないなんて言うなんて…。」と
グッときてしまいとても切なくなりました。
そして「魁皇が引退しちゃうなんてぜったい嫌だ。」と思いそれからテレビで毎日応援するようになりました。
そして毎場所、毎日相撲を見るようになってあまりうまく言えませんが、相撲道の魅力も知りました。
相撲界の伝統的な習わしからきている謙虚に構える姿勢や相手を敬うという気持ちが素敵だなぁと感じ、
人として大切なことを改めて感じることができる場所だということを知りました。
そして相撲自体にもとても興味を持つようになりました。
今までは他の力士の方の取り組みを見るのも楽しみになっています。
そして魁皇関を一年間応援してきて、もっと魁皇関の相撲を知りたい、見たいと思っています。
私の場合まだ一年しか魁皇関の相撲を知らないので、他のファンの方に比べ
ぜんぜんわかってないなぁといつも感じています。もっともっと魁皇関のことを知りたいです。
一度優勝する所も見て見たいなぁとも…。でも無理をなさって怪我をされてしまうのも…。とも今回感じました。
今現在の魁皇関の状況は、何を一番優先していかなければならないか、
きちんと考えてやっていかなければならないのだと思います。
そしてきっとこれからもそういう状況になることが多いのではないでしょうか。
それは細かいことも含め、とても難しい選択になることだと思います。
やはり一番いいのは、ファンにとっても魁皇関がこれからも長く元気な姿で土俵に上がり
相撲を取ってもらうことだと思います。
これからも長く現役を勤められることによって、いつか魁皇関にとって理想的な瞬間が訪れてほしい…。
そう願います。今回の九州場所で魁皇関の相撲に対する熱い思い、ファンに対する気持ちの強さを
改めて感じました。「このまま相撲を続けたら今後命が危ない」と言われたとしても、
魁皇関なら出来るところまで相撲を取り続けるのかなぁと思いました。
どんなに苦しい状況に追い込まれても、「これからも相撲を取りたい。」という魁皇関の
揺るぎない気持ちの強さは誰も勝てないんじゃないかなぁと感じでいます。
みんな「参りました。」という感じです。だからこそこれからも現役で居続けてほしいのです。
私は、「名大関」と呼ぶにふさわしい数々の実績、どの場所でも不動の人気、
これまで前代未聞な現役大関を勤められてこられたのは、相撲界にとって、大相撲ファンにとって
かけがえのない存在となっているから与えられた魁皇関の特権ではないかと思っています。
しかしその魁皇関の特権は、どんな時も自分を信じ相撲に精進してこられた魁皇関だからこそ
できたことです。
だから私は「魁皇が相撲を取りたくなくなる日が来るまで現役でいられますように…。」そう願うばかりです。
これからも現役にこだわり続けてほしい。私はそんな魁皇関が大好きです。
私が辛くて苦しい時、諦めないで頑張れるのは魁皇関がいるからです。
大関はぜったい「まだこのままじゃ終われない」はずです。
今回の危機も魁皇関のまだ尽きていない気力で必ず乗り越えられると信じています。
送信者お名前:佐藤朱実