稽古総見観て来ました。
先日の連合稽古で
大関が精力的な稽古をしたとの報道を聞いていたので期待していたのですが・・・
いや~、すごかった。
横綱・大関の申し合い、右上手を取ったときの大関の存在感たるや。
最年長とは思えない、年の差など感じさせない内容、見事でした。
積極的に土俵に上がり、番数もこなしているように見えました。
近くで見ていたおじさんも「魁皇、やる気満々だなぁ」と驚いてましたよ。
これは千勝はかたいな、
いや、それどころか6年ぶりの優勝もあり得るのでは?と思いながら観てました。
そしてなんといっても最後のぶつかり!素晴らしかった!!
隠岐の海関に胸を出す大関。しっかり踏ん張って簡単には押させない
(昔ながらの本物のぶつかり稽古)。
何度も何度も胸を出して、引きずり回して泥まみれにさせる。
立てなくなった関取に「まだまだ」とばかりさらに何度も胸を出し、引きずり回す。
息も絶え絶え、嗚咽まじりの関取にも容赦しない。
いよいよ立てなくなった関取を蹴飛ばす大関、顔に水をかける横綱、
「早くいけ!コノヤロー!」と檄を飛ばす師匠の八角親方。
立ち上がり、ぶつかっていく隠岐の海関。
お客さんから大きな拍手と声援。
これぞ相撲の稽古というようなぶつかり稽古が観れて、ものすご~く感激しました。
そのあとのただ胸を出し、押させるだけのぶつかりには拍手もまばら。
声援なんてなし。お客さんも正直です。
かわいがり、しごき、大いに結構。
みんな甘っちょろい稽古じゃなく、本当に厳しい稽古が観たいんだなぁと感じました。
大関のぶつかりは本当に見ごたえがありました。
これが観れただけでも、今日は行って良かったです。
大関の気迫が感じられる充実した総見でした。
ありがとうございました。
夏場所は千秋楽に観戦します。
願わくば、千勝を生でこの眼で観たい・・・!
大関が充実した状態で場所を迎えられることを願っています。
長文になってしまいましたが、今日の感動をどうしても伝えたかったので。。。
送信者お名前:横山