相撲ファンとなってまだ日の浅い私は、
昨日生まれて初めてお相撲の稽古を拝見しました。
体の大きなお相撲さんたちが、気合十分に激しくぶつかり合う姿は迫力満点で、
初めは少し怖く感じましたが、時間が経つにつれ、
うっとりと見とれている自分に気がつきました。
国技館ではいつも椅子席から観戦(正座もあぐらも苦手)していますが、
近くで見ると迫力が全然違いますね。
日常生活では聞くことのない大きな掛け声、体と体がぶつかり合うときの
『バチン!』という大きな音、全力で押し合う力、転がる巨体。
本当にかっこいい!
これぞ日本が忘れかけている、男の中の男の世界だと思いました。
よく見ると、皆さん体中に傷がいっぱいあって、毎日の激しい鍛錬がしのばれます。
土俵上での一瞬の勝負のために、日夜厳しい稽古に耐えておられるのですね。
本当に強く印象に残りました。
魁皇関が、ぶつかり稽古で胸を貸す姿にも感動しました。
本当にどっしりと重く、大岩のように動きません。
さすがは大関。役者が違うと思いました。
魁皇関には、持参した本(“怪力 魁皇博之自伝”)にサインをお願いしましたが、
嫌な顔ひとつなさらず、快く応じて下さいました。
想像していた通りのやさしいお人柄で、ますますファンになってしまいました。
ほんとうに思い出に残る、いい一日になりました。
ありがとうございました。
魁皇関・友綱部屋の皆さんの夏場所での活躍・勝ち越しをお祈りしています。
送信者お名前:たきこ