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相撲協会

『 相撲協会は公益法人でなければならない 』
これは税金の優遇、利益追求という問題ではないようです。

名古屋場所の開催にこだわるのも
日頃の鍛錬を見せる場が本場所の土俵しかないからで
相撲は関取だけで成り立っているわけもなく
番付下位のものから横綱まで言い訳なしの実力社会
勝たなければ関取に近づくことも出来ない世界だからです。


民間になってしまったら
利益を追求しなければならない

巡業も、本場所も
営業に走り回っても、利益が出ないとわかったら ・・・ 出来ない
今の状態で年六場所なんて無理

学校に土俵を寄付したり
相撲大会に協賛したり
いろいろな場面で助成し、相撲だけでなくスポーツの振興に務めてきたことも
残念ながら 出来なくなる可能性大

株式会社になったら利益至上主義にならざるをえない

数年後には
「 相撲っていうのあったよね、お相撲さんっていたねぇー 」と消えてなくなるかも


今の相撲協会の形になったのにはそれなりの理由があります。
そこには、ぜひ考証して貰いたい歴史があり、時代背景を抜きにはできません。
また、現代に合わせひとつづつ検討し改革を進めているそうです。

今回も、悪いことをした人間を許してやろうとしている訳ではなく
事実を正確に把握し、常識に照らし合わせて処分を下そうとしています。
事を急いては正しい判断が出来ない、これは 『 常識 』 だと思います。

いま、相撲協会に直接関わっている人の後ろには家族・親戚、友人がいます。
相撲協会に関わる仕事をされている会社も沢山あります。
こんな時でも応援してくださる方々が大勢おられます。

「 悪いことをしたのだからしょうがないじゃないか 」
で簡単に切り捨てられても仕方のないことなのでしょうか?

「 マスコミには報道する義務がある 」 そうで
もちろん、ご自分の言葉に責任を持っておられると思いますので
違う意見があって当然ですが、人の言葉をうのみにすることなく
もっともっと、ご自分の目で物事の本質や事実確認・検証をしてください。
そして、インパクトの強い部分だけを切り取とることのないように伝えて欲しいです。

なくすのは簡単、繋げていくのは至難
それでも、次世代に繋げていきたいと
背中を押してくれる、支えてくれるファンの皆様の気持ちに応えたいと
調査委員の方々を含め、協会員みな懸命に努力されています。

皆様のご苦労が報われ 『 日常 』 が一日も早く戻ることを切に願って ・・・   
        
               ( 生意気なことを書いてごめんなさい  by 管理人 )

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2010年07月04日 00:16に投稿されたエントリーのページです。

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