魁聖関へ。
私事で恐縮ですが、私のかかりつけのドクター(以後Dr.S)は
とても素敵な方で、言葉通り寝食を惜しんで患者のために働く方です。
患者一人一人の病状や体調ばかりでなく日常の出来事まで聞きだし、
些細な事も考慮に入れて治療にあたってくださいます。
一月ほど前、診療の際に、「何だか今日はとっても嬉しそうだね?」
と聞かれ、「良い物を見たんです」と、魁聖関が総見の時に
叩かれて叱られていた事を説明し(しつこくてすみません)
「本来あるべき正しい教育の姿を見ました」と、
つい語ってしまいました。
Dr.Sは、私の心身に良い影響を及ぼしたものと
判断なさったようでした。
そして場所が終わった後、また診療に伺いましたところ、
開口一番「カイセンどうだった?」と聞かれました。
「カイセイです。どうも元気がなかったようで負け越しです」
と答えましたら、「ごめんなさい」と謝られてしまいました。
(英語のI'm sorryのつもりだったようです。
日本語のごめんなさい以外に、残念ですという意味でも使いますね。
ご存知かとは思いますが念の為。)
と言うわけで、魁聖関が本場所で残念な結果になってしまうと、
文字通り寝食を惜しんで働く、思いやりあふれるとても素敵なDr.Sが
謝らなければならなくなってしまいました。(私のせいです・(笑))
来場所は是非、Dr.Sが謝らないで済むように、
良い結果を出せるよう、頑張って稽古に励んでください。
今から楽しみにしています。
送信者お名前:栄 寛子