友綱部屋TV、拝見いたしました。
先日来、
「怪力」や「嫌いなことでも~」を読むたびに、
浅香山親方の心境を想像してましたが、
一方で、
友綱親方がどのような思いでいらっしゃったかということに、
すごく関心を持っておりました。
24年にわたる歳月には、
魁皇関の努力はもちろんのこと、それを見つめ、見守る親方の
哲学や覚悟のようなものがあるのではないかと思っていたのです。
親方は洒脱に語ってらっしゃいましたが、
「人間として育てること」
「向上心をはぐくむこと」
「自分の得意とするところで競争することの大切さ」
ということには、改めて考えさせられるものがありました。
実は私も、人を育てる仕事をしているのですが、
いったいどのように育てればいいのか、
どのようにしてその子の力を引き出してやればいいのか、
考え込むことがしばしばありました。
「人間として育てる」というのは、
非常にシンプルですが、非常に含蓄のある言葉だと思いました。
昨年、今年とほんとうにいろんなことがあって、
大相撲界にとっても大変な年でしたが、
今年もあと少しで終わりですね。
来年は、みんなにとっていい年でありますように。
明るく、充実した年でありますように。
皆様、良い年をお迎え下さい。
送信者お名前:松田隆