昨日
故・鳴海周之助氏の葬儀を滞りなく済ませました。
おそらく角界で一番長生きしました。
高島部屋に入門し
「高島三羽ガラス」といわれた時代を共に生き
あの双葉山関に、一門外にもかかわらず声をかけていただき
・・・これは異例中の異例だったそうです・・・
体を壊して28歳で引退、年寄「安治川」を襲名。
高島部屋が友綱部屋になったときに一緒に転籍し
巴潟の友綱親方定年に伴い
51歳で友綱部屋を継承し
4人からのスタート。
地道に努力を重ね
魁輝、王湖、太刀光が関取りに
魁皇とは師弟として一年強の付き合いでした。
相撲甚句もとても上手く
一時はデビューの話があったほどでした。
昔の話が聞けなくなったことはとても寂しいことですが
戦前・戦中・戦後の激動の時代を生き
相撲界一筋に生き抜いた人生
大往生だったと思います。
合掌