行司は45人
昔は「行司部屋」があったが、今はどこかの部屋に属している
序ノ口から幕の内までの裁き
番付など書記としての仕事
スケジュール管理
巡業の手伝い
土俵上の裁きは
年に一度、審判の親方のチェックがあり
差し違いが多いと降格処分もある・・・これは行司のみ・・・
装束にも「格」によって違いがあり
素足から足袋、草履
袴の形状が変わり、身につける小物も変わってくる
立行司は2人
木村庄之助と式守伊之助
立行司になると親方と呼ばれ別格扱いとなり
帯刀が許され裁きに一段と重い責任を持つ
ちなみに
木村庄之助は紫のみ
式守伊之助は紫と白の飾りを身につける
他にも、巡業部付きの行司が2人(書記)
旅行社と協議しながら移動手段の手配にも関わる
巡業中は2~3人で班を組み先乗りして先発の親方の手伝いをし
残りは巡業本隊に帯同
個人差はあっても
それぞれの得意分野が出てくるもので
適材適所、分担作業できちっと仕事をこなしていく
震災後のチャリティーイベントの舞台裏を支えたのも彼ら
イベント会社が関わらずにすべて取り仕切ったのは驚異的!との声も
会社で言えば一般事務職といった所でしょうか?
俗に言う「一般社会」に出た事がなくても
歴史と組織と企業との関わりが遜色ない人に育ててくれる
そんな気がします (^_-)-☆